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プロスカー   低コストで使用できるAGA治療薬

プロスカー

プロスカーは、1992年に開発・販売されたAGA(男性型脱毛症)治療薬のひとつです。

もとはAGA治療薬ではなく、前立腺肥大の治療薬として開発されたのですが、その後、主成分であるフィナステリドに抜け毛防止効果が確認されたことから、現在ではAGA治療薬としても使用されています。

プロスカーの効果はプロペシアとほぼ同じですが、フィナステリド含有量が1錠あたり5mgと高いため、AGA治療における上限量である1mgで服用するためには、専用の錠剤カッター(ピルカッター)で錠剤を4~5分割して服用する必要があります。

プロスカーの抜け毛治療効果

プロスカーは分割して服用すれば、AGA治療薬『プロペシア』と同じ効果を発揮します。

プロスカーに含まれるフィナステリドが、AGAの最大リスクである『DHT(ジヒドロテストステロン)』を作り出す『5α-リダクターゼ』を抑制し、血中のDHT濃度を下げて抜け毛症状を食い止めてくれます。

抜け毛が止まると、それまで産毛の状態で抜けていた髪が順調に成長するため、抜け毛の減少だけでなく、頭髪全体のボリュームアップにもつながります。

実際、プロペシアの国内臨床試験では、3年間の使用で8割近くの被験者が増毛効果を報告しています。

プロスカーの副作用症状

プロスカーの主成分はフィナステリドなので、発症する可能性のある副作用症状はプロペシアのものとほぼ同じです。

これまで報告されている副作用症状としては、性欲の減退、勃起不全、精子の減少、頭痛、胃痛、消化不良などが挙げられており、臨床試験では全体の数%程度の割合に発症しています。

症状も軽微なものが多いため、比較的安全な医薬品と言えますが、用法・用量を守らずに服用すると副作用のリスクが高まるおそれがあります。

特にプロスカーは分割前は有効成分含有量が5mgと高いため、そのまま服用すると副作用の発症率が高くなる可能性があります。

プロスカーをAGA治療薬として服用する場合は、必ず錠剤カッターで分割してから服用するようにしましょう。

プロスカー服用のメリット

プロスカーの最大のメリットは、1回あたりにかかるコストが非常に安いということです。

プロスカーの1錠あたりの値段はプロペシアとさほど変わらないのですが、分割して服用すると、1錠で4~5回分の役割を果たすことができます。

そのため、1回あたりの値段も4~5分の1になり、非常に低コストで使用することができます。

錠剤カッターで分割するというわずらわしさはありますが、コストを考えるとプロスカーを使用するメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

プロスカー ⇒プロスカーの公式サイト